くつろぎ空間はりきゅうもくも | 日記 | PMSと鍼灸

月経開始の１週間〜10日位前に
下腹痛、頭痛、眠気、胃もたれ、吐き気、だるさ、乾燥、吹き出物、めまい、胸の張り、冷え、便秘や下痢など、
ホルモンの急激な増減の影響で起こる症状をPMSといいます。

抑えられないようなイライラを
人にぶつけて自己嫌悪になったり
やる気がなくなり、何もしたくない状態になったり、不安感が強まる事もありますね。

多くの女性が、毎月何らかのPMS症状と向き合っています。
PMSと鍼灸治療はとても相性がいいんです！

気　血　水　の不足や滞り、体質を確認し、それらを整える鍼やお灸をしていきます。

月経予定日の１週間〜10日前に鍼灸施術をお受け頂くと効果的です。
そのPMS症状、ご相談ください！